男子テニス、いよいよ世代交代か
16年ぶりの快挙とは?
クリーンな広告で商売繁盛に貢献する
薬機法セールスコピーライターの
宮守秀多です。
2021年3月15日付けで発表となる
男子プロテニスのランキングで、
ロシアのメドベージェフの2位浮上が決定したそうなんです。
なにが、そんなにニュースなの?
と、いうと
ここ15年と8ヶ月の間、
ランキング1位、2位は、
「ビッグ4」と呼ばれる
ジョコビッチ(セルビア)
ナダル(スイス)
フェデラー(スペイン)
マレー(イギリス)
この4人だけで占められていたんですね。
すごいでしょ。
すごいよね!!
16年前の2005年といえば、
「愛・地球博」(名古屋万博)が開催され、
小泉純一郎総理が「郵政民営化」のために解散した年です。
もう忘れてるでしょ!!
ちなみに、錦織圭選手は、
2015年に4位を記録しています。